世界初の冥王星探査機を打ち上げ
リンク: TBS News i
パイオニア10号、11号やボイジャー1号、2号が太陽系の外に飛び出した今日でも、尚、探査機が接近することなく、その素顔が未知のベールを被ったままの惑星・冥王星。
その素顔が明らかになる日が遂にやってくる。但し、それは10年後だそうだ。
NASAが1月19日に打ち上げた冥王星探査機「ニューホライズンズ」は、2015年に冥王星に到達する。この10年の間にどんな天文学的発見があるのかと考えると、この計画はもう少し早められ無かったのかという気もしないではない。冥王星以遠に新たな天体が発見され、冥王星の「惑星」としての地位も揺らいでいるからだ。今後10年で更に新たな惑星候補の発見があるかもしれない。
だが、この議論にももう少し時間が掛かるだろうから、10年後というタイミングを狙ったのだとしたら、それもありかもしれない。なにしろ、その頃のNASAは(現在のシャトル計画を見直して)月ロケット主体の計画になっているかも知れないのだから(外惑星探査の費用など捻出できないかも知れない)。


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