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緑茶に含まれる抗がん成分、特定される

緑茶に含まれる抗がん成分、特定される | Excite エキサイト : ニュース


緑茶が胃ガンなどに効くことは以前より実証的に示されてきたが、具体的な成分が分かったと発表された。
緑茶には様々な抗癌メカニズムがあり、そのうちの一つだろうという。

スペインのムルシア大学(UMU)とイングランド・ノーウォッチのジョン・インズ・センター(JIC)の研究者たちは、緑茶に比較的多く含まれるEGCGと呼ばれる化合物が、ある特定の酵素と結びつくことによって、がん細胞の主要なターゲットであるジヒドロ葉酸還元酵素(DHFR)の成長を抑止することを実証した。
EGCGの分子構造は、メトトレキサートと呼ばれる抗がん剤に似ている。

研究によると、緑茶には紅茶よりほぼ5倍のEGCGが含まれている。EGCGがある種のがんを防ぐのだが、科学者たちは、抑止のメカニズムと関係している化合物を解明していなかった。またECGCの恩恵をこうむるためにどのくらいの量の緑茶を飲むべきかがわかっていなかった。

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Comments

89歳になる私の父は、肺腺癌であることが、最近分かりました。イレッサのような危険性の高い薬を使わず、上記の「緑茶に含まれる抗がん成分」に期待するのは無理でしょうか?

Posted by: 鈴木一廣 | October 27, 2005 at 05:15 PM

今回紹介した緑茶成分の件は、緑茶を飲む「習慣」が大事であるという話を補強する研究だと理解しています。コーヒーについても同様です。
ガン抑制効果を持つ物質として、緑茶やコーヒーは習慣的に摂取しやすいものです。その点が(抗ガン剤と異なり)注目される理由ですが、100%薬の代用になる、とまではいかないでしょう。

鈴木さんのお父様は高齢のようですので、一般的な見解としてガンの進行は遅いだろうと思います。一方で、抗癌成分の効き目についても年齢の差があろうと思いますので、何とも言えないのではないでしょうか。

Posted by: 根元 | November 03, 2005 at 05:01 PM

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