ベータアミロイド検出方法を開発
βアミロイドの蓄積で発症するアルツハイマー病。これまでは、βアミロイドを検出する方法が無く、アルツハイマー病は認知症等の症状で判断されていた。
理化学研究所の研究グループは、βアミロイドと結合しやすい有機化合物の合成に成功し、マウス実験では海馬にこの物質が集積している様子をMRIで確認できたそうだ。
この方法を使えば、βアミロイドが海馬の10パーセント程度蓄積した極初期のアルツハイマー病も確認できるということだ。
今後、動物実験を重ねて安全性を確認、実用化を目指すそうだ。


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