« February 2005 | Main | January 2006 »

スマトラ島付近でM8.5の地震 インド洋に津波の恐れ

asahi.com:スマトラ島付近でM8.5の地震 インド洋に津波の恐れ?-?国際

29日午前1時10分ごろ、インド洋で大きな地震があった。気象庁によると、震源はスマトラ島付近で、震源の深さは約30キロ。地震の規模はマグニチュード(M)8.5と推定される。同庁はインド洋広域に津波発生の可能性があるとして注意を呼びかけた。日本への津波の心配はないという。  スマトラ島沖では、昨年12月26日に今回の震源と同じ付近で、M9.0の大地震が発生。インド洋に大津波が押し寄せ、20万人以上が死亡したとされている。
この地域では、大きな地震が今後も発生するとされており、昨年末の地震以降、津波観測網が暫定的に日本とアメリカによって作られている。気象庁は、17日までに津波情報の提供体制を準備完了していた。 ちなみに日本の気象庁の情報としては、インド洋でマグニチュード6.5以上の地震が発生した場合、(1)発生時刻(2)震源(3)地震の規模(4)津波発生の可能性の有無(5)津波の恐れがある場合の予想到達時間 などを伝えるとしている。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

電気刺激で寝たきりでも足の筋肉量9割維持 阪大病院

asahi.com:電気刺激で寝たきりでも足の筋肉量9割維持 大阪大病院?-?暮らし


電気刺激を与えることで、リハビリに役立つという話が、また一つ。
意識不明の寝たきり状態になった人の脚を電気で刺激すると、筋肉量が保たれることが、大阪大病院高度救命救急センターの研究で分かった。寝たきりになると急激に脚の筋肉が衰え、回復してもリハビリに長い時間がかかったり、車いす生活になったりする。この問題の解決に専門家も「朗報」と期待する。
これは電気刺激を筋肉に与える方法だが、脊髄損傷した人でも電気刺激で若干回復が見込めるという話もあり、神経に電気刺激を与える方法はいろいろと応用範囲が広そうだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

経鼻ワクチン開発へ インフルエンザで厚労省 | Excite エキサイト : ニュース

経鼻ワクチン開発へ インフルエンザで厚労省 | Excite エキサイト : ニュース
現在のインフルエンザワクチンは、痛い注射が待っているし、折角予防注射しても
型が合わなければ無駄になる。そんなワクチンを厚生労働省が50年ぶりに見直すと決定した。今後は経鼻ワクチンを開発するそうだ。
経鼻ワクチンの特徴は、こんな具合だ。
・注射ではなく鼻に噴霧するタイプ
・型変化により強い効果を発揮
・患部である気管支や喉粘膜に達して直接作用
厚労省は、有効性や安全性を調べる研究班を2006年度に発足させ、3~5年後の実用化を目指す。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イレッサ:特定患者にも「効果なし」

MSN-Mainichi INTERACTIVE 医療


特定の遺伝子変異が認められる肺がん患者への効果が期待されている抗がん剤「ゲフィチニブ」(商品名・イレッサ)について、製造・販売元のアストラゼネカ社(本社・英国)による大規模な臨床試験の結果、このような患者への延命効果は確認されていなかったことが、ア社が厚生労働省に提出した資料で分かった。イレッサの取り扱いについては同省の「ゲフィチニブ検討会」が24日にも最終意見をまとめるが、このデータは今月17日に検討会に提出されたものの説明はされず、議論の対象になっていなかった。最終意見の議論に影響を与えそうだ。

・・・ということで、先の記事も訂正が必要なようです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

緑茶に含まれる抗がん成分、特定される

緑茶に含まれる抗がん成分、特定される | Excite エキサイト : ニュース


緑茶が胃ガンなどに効くことは以前より実証的に示されてきたが、具体的な成分が分かったと発表された。
緑茶には様々な抗癌メカニズムがあり、そのうちの一つだろうという。

スペインのムルシア大学(UMU)とイングランド・ノーウォッチのジョン・インズ・センター(JIC)の研究者たちは、緑茶に比較的多く含まれるEGCGと呼ばれる化合物が、ある特定の酵素と結びつくことによって、がん細胞の主要なターゲットであるジヒドロ葉酸還元酵素(DHFR)の成長を抑止することを実証した。
EGCGの分子構造は、メトトレキサートと呼ばれる抗がん剤に似ている。

研究によると、緑茶には紅茶よりほぼ5倍のEGCGが含まれている。EGCGがある種のがんを防ぐのだが、科学者たちは、抑止のメカニズムと関係している化合物を解明していなかった。またECGCの恩恵をこうむるためにどのくらいの量の緑茶を飲むべきかがわかっていなかった。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

イレッサは女性や非喫煙者に

YOMIURI ON-LINE / サイエンス


肺がん治療薬「イレッサ」(一般名・ゲフィチニブ)の投与指針について、日本肺癌(がん)学会は、「女性、非喫煙者、日本人(東洋人)などへの使用を推奨する」とするイレッサの新たな使用指針をまとめ、17日、厚生労働省の専門家検討会に提出した。

 イレッサは2002年の承認後、副作用での死亡が相次ぎ、同学会が翌年、イレッサを投与すべき肺がん患者の対象を絞り込んだ。その後の臨床試験で、効果がある患者の特徴が判明し、さらに専門医に徹底するため、新たな指針を作った。対象者には、がん細胞の増殖を制御する遺伝子に変異がある患者も含めた。

 同時に、副作用を早期発見するため「投与開始後2週間は厳重な観察を強く推奨する」と呼びかけた。

 製造元のアストラゼネカ社(英国)は昨年末、海外の臨床試験で延命効果がなかったと報告した。しかし、厚労省の検討会は、日本国内では当面、使用を継続することを決めている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ベータアミロイド検出方法を開発

NHKニュース


βアミロイドの蓄積で発症するアルツハイマー病。これまでは、βアミロイドを検出する方法が無く、アルツハイマー病は認知症等の症状で判断されていた。

理化学研究所の研究グループは、βアミロイドと結合しやすい有機化合物の合成に成功し、マウス実験では海馬にこの物質が集積している様子をMRIで確認できたそうだ。
この方法を使えば、βアミロイドが海馬の10パーセント程度蓄積した極初期のアルツハイマー病も確認できるということだ。
今後、動物実験を重ねて安全性を確認、実用化を目指すそうだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

牛乳だけではカルシウム不足に 米研究

CNN.co.jp : 牛乳だけではカルシウム不足に 米研究 ? - サイエンス
丈夫な骨を作るには、牛乳だけを飲むのではなく、多種多様な食物からカルシウムを取ることと、それにも増して、適度な運動を続けることが効果的だそうである。

一方、乳製品が一番手軽なカルシウム供給源であることには変わりないので、ビタミンDも豊富な低脂肪の乳製品を勧める研究者もいる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星の「体重」、太陽の150倍が限界? NASA発表

星の「体重」、太陽の150倍が限界? NASA発表 - asahi.com : サイエンス

銀河系の星の質量は太陽の150倍くらいが限界らしいとNASAが発表した。
米宇宙望遠鏡科学研究所が、地球から約2万5000光年の距離にある、生まれて200~250万年の若いアーチーズ星団を観測した。

ハッブル望遠鏡の近赤外カメラで数百個の観測し、明るさや推定年齢などをもとに質量を計算。その結果、質量は太陽の6~130倍のものばかりで、それ以上のものが見つからなかったことから、星の質量の上限を太陽の150倍程度と推定した。

 観測チームは「従来の説による予測では、(この星団には)太陽の130~1000倍の星が20~30個ほどあるはずだ。存在しているなら見つからないとおかしい」と説明している。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

« February 2005 | Main | January 2006 »