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セドナが第10惑星になれない理由

三菱電機 DSPACE/2004年4月コラムVol.1[セドナが第10惑星になれない理由:林公代]

セドナを発見した研究グループリーダーのマイク・ブラウン氏(カリフォルニア工科大学)は、惑星はその軌道を通る天体の総質量より大きくなければならないと考えている。セドナの軌道近くには同様の天体が今後も発見されるだろうし、セドナがそれらの総質量より大きい天体だとは考えにくい。だからセドナは惑星ではない。だがこれは彼の個人的見解であって、太陽系の惑星の定義ははっきり決まっていない。冥王星を第9惑星にしてしまったために定義がしにくく、議論を避けているのが実情のようだ。

少し古いニュースだが、忘れそうなので、ここに書き留めておく。
軌道総質量の条件も重要だが、セドナクワーオワーも冥王星より小さいことを考えると、惑星に格上げされることは無さそうだと思えるだろう。

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